基地局機能を実現するソフトウェアを指定のサーバ(クラウド)環境に移植。さらにスマートフォン用のフレームワークを提供することで、スマートフォンアプリの開発や独自サーバ(クラウド)サービスが実現します。VPNによるスマートフォン同士のP2Pデータ通信など、次世代のサービス開発が可能です。
例えばこんなサービスを実現!
既存モデルではアプリごとにサーバを用意しスマホ回線間のパケット転送も実行していました。NerveNetモデルでは、アプリサーバはサービス認証端末管理処理となり、複数サービスを同一プラットフォームで運用可能です。端末間通信はVPNで接続し、高いセキュリティ性能を有しています。